— SDKログを出力する

Usage

SDKの挙動を確認したい場合は、SDKが出力するログを見て確認することが可能です。

ログレベルを変更する

setLogLevel() メソッドの引数にログレベルを渡すことで、ログレベルを変更することが可能です。

指定可能なログレベルは、下記の通りです。
(不具合調査時にはverboseでの取得を推奨します)

  • error
  • warn
  • info
  • debug
  • verbose

なおデフォルトのログレベルは warn です。

KarteApp.setLogLevel(LogLevel.ERROR)
KarteApp.setLogLevel(LogLevel.ERROR);