tracker.user

identifyイベントの送信

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tracker(タグv1)のサポート終了について

trackerを利用したタグv1は、サポートの終了を予定しています。詳細は下記をご覧ください。

タグv1のサポート終了のご案内とタグv2移行のお願い | KARTEサポートサイト

tracker.track('identify', values, callback) のaliasです。

KARTEではユーザー情報もidentify イベントとして、他のイベントと同じ形式で扱います。

Syntax:

tracker.user(values, callback);

Arguments:

NameTypeRequiredDefaultDescription
valuesObject{}イベントのデータ(no schema)
values.user_idStringnullサイト内でのUUID
callbackFunctionnull

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user_idについて

user_idが明示的に送信された場合をメンバー、自動的にSDKで付与した場合をビジターと呼んでいます。会員登録/ログインしたユーザーはuser_idを送ることでメンバーとして認識し、複数デバイス間でデータをmergeすることができます。詳しくはこちらを参照下さい。

Arguments for Talk:

NameTypeDefaltDescription
international_phoneobject{}国際電話番号形式の電話番号: '+818012345678'