KARTE Talk で担当オペレーターが変更されたことをトリガーに、新しい担当オペレーターの情報を hook することができます。
ご利用いただく場合は、「hook設定」から「KARTE Talk: オペレータのアサイン時」を選択してください。
Required Scope
talk.operator.get
Request Body
{
"client_id":"{Client Id}",
"api_key":"{Api Key}",
"event_type":"talk/assignee/assign",
"data": {
"operator":{
"id":"{新しく担当者になったオペレータのID}",
"profile_name": "{担当者のウェブチャットでの表示名}",
"is_bot":false
},
},
"extra": {
"user_id":"{担当者が変更されたエンドユーザーのID}",
}
}
Name | Description |
---|---|
data.operator.id | 新しくエンドユーザーの担当者として指定されたオペレータを識別する ID。未担当 に変更した場合は空文字が入ります。 |
data.operator.profile_name | 新しくエンドユーザーの担当者として指定されたオペレータの表示名。未担当 に変更した場合は空文字が入ります。 |
data.operator.is_bot | 新しくエンドユーザーの担当者として指定されたオペレータが bot であるかどうか識別する値が設定されます。 |
extra.user_id | 担当者が変更されたエンドユーザーを識別する ID。 |