Send event to KARTE and exec serverside-action.

イベントを API 経由で KARTE に送信し、ユーザーの解析に利用できます。
また、このAPI 経由のイベントを利用して、特定のサーバサイドのアクションを実行することができます。イベントの書き込み、アクションの実行は非同期で実行されます。

実行可能なアクション

  • Amazon EventBridge
  • Azure EventGrid
  • Google Cloud Pub/Sub
  • LINE
  • SendGrid
  • ネイティブアプリプッシュ通知
  • Webhook
  • Webhook V2
  • KARTE Craft

イベント送信の際の制限は以下のページを参照してください。

KARTEの様々な上限 / 制限について | スタートガイド / KARTE基礎知識・仕様 / KARTE動作環境 | KARTEサポートサイト

イベントで使用できないイベント名、フィールド名、フィールド値 | スタートガイド / タグ設置・イベント計測 / 概要 | KARTEサポートサイト

Required Scope

APIの実行に必要なScopeです。

beta.track.event.writeAndExecAction

Required Role

管理画面でScopeを追加する際に必要な権限です。

基本機能 > 基本機能作成・編集
Language
Authorization
Bearer