イベント送信
tracker(タグv1)のサポート終了について
trackerを利用したタグv1は、サポートの終了を予定しています。詳細は下記をご覧ください。
イベントを送信します。
Syntax
tracker.track(event_name, values, callback);
Arguments
Name | Type | Required | Default | Description |
---|---|---|---|---|
event_name | String | ○ | イベント名 | |
values | Object | {} | イベントに付与したいフィールドを渡します。 詳細 | |
values.transaction_id | String | 二重送信を防ぎたい時に設定する ID 直前に同一の transaction_id が設定されているイベントが送られている場合、送信がブロックされます(イベント名が異なってもブロックされます) | ||
callback | Function | イベント送信完了時に呼び出される callback 関数 |
event_name の注意
event_name には一部予約語があり、使えない場合があります。
こちら をご確認下さい。
values の注意
values のフィールドにも一部予約語があり、使えない場合があります。
こちら をご確認下さい。
一部のイベント名についてはAliasのコマンドが用意されています。
Alias
Event Name | Description | Alias |
---|---|---|
identify | ユーザー情報 | tracker.user(values) |
buy | 購入 | tracker.buy(values) |
view | ページビュー | tracker.view(values) |
page | ページ情報 | tracker.page(values) |
Example
tracker.track("hoge", {
number: 1,
string: "fuga",
bool: true,
datetime: new Date()
});
tracker.track(
"hoge",
{foo: 'bar'},
function() {
console.log('event sent');
}
);