ユーザーにデータを紐付ける
サイト上のタグなどを通じてKARTE上で計測されたユーザーは、そのユーザーに対して発生した過去全てのイベントを要約した「ユーザーデータ」を保持しています。
「紐付けテーブル」機能を使うことで、外部データを使ってその「ユーザーデータ」を拡張することができます。また、KARTEに送信された個人情報を含むデータを管理することが可能です。
実現できること
ユーザーデータを拡張することで実現できるのは、主に以下の2点です。
- 外部データをセグメントの条件に使うことができる
- 外部データを「ユーザー情報変数」でアクションに埋め込むことができる
お使いのプランによっては、一部の機能が使用できないことがあります
Updated 12 months ago
What’s Next