ユーザーにデータを紐付ける

サイト上のタグなどを通じてKARTE上で計測されたユーザーは、そのユーザーに対して発生した過去全てのイベントを要約した「ユーザーデータ」を保持しています。

「紐付けテーブル」機能を使うことで、外部データを使ってその「ユーザーデータ」を拡張することができます。また、KARTEに送信された個人情報を含むデータを管理することが可能です。

実現できること

ユーザーデータを拡張することで実現できるのは、主に以下の2点です。

  • 外部データをセグメントの条件に使うことができる
  • 外部データを「ユーザー情報変数」でアクションに埋め込むことができる

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