テーブル全体を削除する

不要な紐付けテーブルは、手動で削除することができます。

• 紐付けテーブル画面の「…」 > 「テーブルを削除」ボタンを押す

ジョブフローを利用して特定レコードを削除する

ジョブフローを利用して紐付けテーブルへのデータエクスポートは、追加/上書き（UPSERT）と置き換え（REPLACE）が可能です。

不要なレコードを削除する場合は、以下の方法で「削除フラグ」を立ててください。Datahubの機能で物理削除されます。

• 紐付けテーブルへのエクスポートに使用するクエリ結果に、__deleteという名称のフィールドを含めます
  • 削除したいレコードだけ、その値をBOOLでtrueにします
• __deleteがtrueなレコードのみ、自動で物理削除されます

※ 上記の機能はCSVの手動アップロードでは利用できません。

❗️

特定レコードの削除について

特定のレコードの削除はDatahubの契約が別途必要になります。ご利用をご希望の方は営業担当、サポート担当までご連絡ください。