Latest Version
モジュール名 | Description | 最新のバージョン |
---|---|---|
KarteCore | イベントトラッキング機能を提供します。 | 2.13.1 |
KarteCrashReporting | クラッシュイベントのトラッキング機能を提供します。 | 2.4.0 |
KarteInAppMessaging | アプリ内メッセージ機能を提供します。 | 2.8.1 |
KarteRemoteNotification | プッシュ通知の受信および効果測定機能を提供します。 | 2.4.0 |
KarteVariables | 設定値配信機能を提供します。 | 2.1.0 |
KarteVisualTracking | ビジュアルトラッキング機能を提供します。 | 2.4.0 |
KarteUtilities | KarteCore モジュール等が利用するUtility機能を提供します。通常直接参照する必要はありません。 | 3.3.0 |
Releases - 2021.02.18
KarteCrashReporting 2.4.0
💊FIXED
- arm64シミュレータでビルドが出来ない問題を修正しました。
Releases - 2021.02.12
Core 2.13.1
💊FIXED
- オフラインで設定値取得を呼び出した時に完了処理が呼ばれない問題を修正しました。
Releases - 2021.02.04
InAppMessaging 2.8.1
💊FIXED
- 接客内JavaScriptのtrack時の引数に直接Date型のオブジェクトが指定された際にクラッシュする問題を修正しました。
この修正により、直接Date型のオブジェクトが指定された際は計測が行われません。
接客内JavaScriptのtrackでDate型を利用したい場合はUnix時間 (秒) で数値型を指定してください。
詳細については送信可能なデータ型 - 日付型を参照ください。
(issue)
VisualTracking 2.4.0
🎉FEATURE
- ビジュアルトラッキングの操作ログを送信するインターフェースを公開しました。
これによりSwiftUIを利用している場合でもActionProtocolを実装することで操作ログの送信が可能となります。
Releases - 2021.01.15
Core 2.13.0
💊FIXED
- オプトアウト時にplugin_native_app_identifyイベントが送信されない不具合を修正しました。
- iOS14以上で非推奨になったSKStoreReviewControllerのrequestReview()の使用を廃止し、requestReview(in: UIWindowScene)を使用するよう修正しました。
Releases - 2020.12.14
Core 2.12.0
🎉FEATURE
- SDKの初期化時にapp_keyを Info.plist ファイルから自動で読みこむAPIを追加しました。
VisualTracking 2.3.0
🔨CHANGED
- 試験的なトラッキングモード時にもビジュアルトラッキングを利用可能にしました。
CrashReporting 2.3.0
🔨CHANGED
- 依存する CrashReporter SDK をバージョンアップしました。
Releases - 2020.12.07
Utilities 3.3.0
🎉FEATURE
- CocoaPodsで特定のバージョンのsqlite3をバンドルした際にもビルド可能なsubspecを追加しました。
pod 'sqlite3'
など特定のバージョンのsqlite3をバンドルするときは、pod 'KarteUtililies/sqlite-standalone'
とKarteUtilitiesのsubspecを明示的にdependenciesに追記してください。
Releases - 2020.11.16
Utilities 3.2.0
💊FIXED
- 端末のストレージ不足時にクラッシュしていた問題を修正しました。(issue)
Releases - 2020.10.09
Core 2.11.0
💊FIXED
- SDKの初期化時に稀にクラッシュしていた問題を修正しました。(issue)
この対応により、同原因によるクラッシュが発生する状況では SDK の初期化自体が行われなくなります。 - アプリ実行中の端末の広告トラッキング許可状況の変化時にイベントにIDFAを含む/除外する処理が次回起動時まで遅れる問題を修正しました。
本問題は広告IDの送信をアプリで実装している場合に限り発生する問題です。
Releases - 2020.09.29
Core 2.10.0
💊FIXED
- SDKの初期化時に稀にクラッシュしていた問題を修正しました。
Releases - 2020.09.29
Core 2.9.0
🔨CHANGED
- 試験的な設定を追加しました。通常のSDK利用において当設定を有効化する必要はありません。
Releases - 2020.09.17
InAppMessaging 2.8.0
🎉FEATURE
- App-Bound Domains を有効にしたアプリケーションでアプリ内メッセージが動作するようにしました。(InAppMessaging 2.8.0 を利用するには Xcode 12以上 が必要です。)
Releases - 2020.09.12
InAppMessaging 2.7.0
💊FIXED
- 一部の接客で背後のコンテンツに操作できない範囲があった問題を修正しました。
Releases - 2020.09.09
Core 2.8.0
🔨CHANGED
- サポート改善のため、SDKのログを一時保持・収集するようにしました。
InAppMessaging 2.6.0
🔨CHANGED
- 接客表示時のVERBOSEなログの表示を調整しました。
RemoteNotification 2.4.0
🎉FEATURE
- Method swizzling を利用した通知開封イベントの自動送信を無効にできるようにしました。
Releases - 2020.08.31
Core 2.7.1
💊FIXED
- 設定値配信取得処理のコールバックが呼び出されない問題を修正しました。
Releases - 2020.08.28
Core 2.7.0
🔨CHANGED
- イベントのバッファリングロジックを見直し、以前よりも効率的かつパフォーマンスよく送信が行えるようになりました。
これにより接客の表示パフォーマンスが若干向上します。
RemoteNotification 2.3.0
💊FIXED
- 通知をタップした際にクラッシュする問題を修正しました。
本問題は Xamarin.iOS 上で動作させた場合に限り発生する問題であるため、Xamarin以外ではアップデートの必要はありません。
Releases - 2020.07.22
Core 2.6.0
🔨CHANGED
- Static Library としてビルドできるようにするために一部のヘッダーファイルのインポート方法を変更しました。(issue)
InAppMessaging 2.5.0
🎉FEATURE
- アクションを常駐させるオプションに対応しました。
詳細はこちらをご覧ください
🔨CHANGED
- Static Library としてビルドできるようにするために一部のヘッダーファイルのインポート方法を変更しました。
RemoteNotification 2.2.0
🔨CHANGED
- Static Library としてビルドできるようにするために一部のヘッダーファイルのインポート方法を変更しました。
Variables 2.1.0
🔨CHANGED
- Static Library としてビルドできるようにするために一部のヘッダーファイルのインポート方法を変更しました。
VisualTracking 2.2.0
🔨CHANGED
- Static Library としてビルドできるようにするために一部のヘッダーファイルのインポート方法を変更しました。
CrashReporting 2.2.0
🔨CHANGED
- Static Library としてビルドできるようにするために一部のヘッダーファイルのインポート方法を変更しました。
Releases - 2020.07.08
Core 2.5.0
🎉FEATURE
- KARTE固有のURLスキームからNative機能の呼び出しが出来るようになりました。
詳細は アクションからNative機能を呼び出す をご覧ください。
InAppMessaging 2.4.0
🎉FEATURE
- SDK側で管理しているWebViewを任意のプロセスプール上で動かせるようになりました。
詳細については こちら をご確認ください。
RemoteNotification 2.1.0
🎉FEATURE
- KARTE固有のURLスキームからNative機能の呼び出しが出来るようになりました。
詳細は アクションからNative機能を呼び出す をご覧ください。
CrashReporting 2.1.0
🔨CHANGED
- 依存する CrashReporter SDK をバージョンアップしました。
Releases - 2020.06.29
Core 2.4.0
🔨CHANGED
- イベント送信中にアプリがバックグラウンドに入った場合に送信が完了するまでバックグラウンドで処理を継続するようにしました。
InAppMessaging 2.3.0
🎉FEATURE
- suppressメソッドを利用により接客の表示抑制が有効な状態で、接客の表示が抑制された時に表示抑制イベント(_message_suppressed)を飛ばすようにしました。
RemoteNotification 2.0.3
💊FIXED
- バックグラウンドから復帰した際に最新の通知設定が送信されない問題を修正しました。
- 通知設定で
ロック画面
通知センター
のみ有効かつバナー
サウンド
バッジ
が無効な場合に通知のsubscribe値がfalse
となってしまう問題を修正しました(iOS10以上の場合に限る)
VisualTracking 2.1.0
🔨CHANGED
- バックグラウンドタスクの状態管理にUtilitiesにある共通クラスを利用するようにしました。
Utilities 3.1.0
🔨CHANGED
- VisualTrackingモジュールに実装されていたバックグラウンドタスクの状態管理クラスをUtilitiesに移しました。
Releases - 2020.06.23
InAppMessaging 2.2.1
💊FIXED
- 特定の条件下において接客表示時に無限ループが発生する問題を修正しました。(issue)
Releases - 2020.06.22
Core 2.3.0
🎉FEATURE
- ディープリンクによるアプリ流入時に自動で送信するイベントを追加しました。
🔨CHANGED
- KarteDetectors に依存しないようにしました。
InAppMessaging 2.2.0
🔨CHANGED
- KarteDetectors に依存しないようにしました。
Releases - 2020.06.10
Core 2.2.2
💊FIXED
- SDKが自動で発火させる一部のイベントが特定の条件下においてキューに滞留し意図したタイミングで送信されない問題を修正しました。
Releases - 2020.05.14
Core 2.2.1
🔨CHANGED
- 依存する Utilities のバージョンを 3.0.0 に変更しました。
InAppMessaging 2.1.1
🔨CHANGED
- 依存する Utilities のバージョンを 3.0.0 に変更しました。
RemoteNotification 2.0.2
🔨CHANGED
- 依存する Utilities のバージョンを 3.0.0 に変更しました。
Variables 2.0.1
🔨CHANGED
- 依存する Utilities のバージョンを 3.0.0 に変更しました。
VisualTracking 2.0.1
🔨CHANGED
- 依存する Utilities のバージョンを 3.0.0 に変更しました。
💊FIXED
- ペアリング中に送信する操作ログに ViewController の一部の操作(viewDidAppear / present / dismiss)が含まれない問題を修正しました。
Utilities 3.0.0
🔨CHANGED
- Utilities 内に定義されている標準ライブラリを拡張した一部のメソッドが Core をインポートした場合にも読み込まれてしまうことにより、シンボルの衝突が発生する可能性がある問題を修正しました。
なお本問題は Xcode 11.3.x 以下を利用する場合に発生します。
Releases - 2020.05.12
Core 2.2.0
💊FIXED
- SDK内部で利用するconfigurationのoverlayBaseURLのcopy処理を修正しました。
- AppInfoやSystemInfoをJSONにエンコードする際に値がnilとなる要素のキーが含まれる問題を修正しました。
Releases - 2020.04.24
Core 2.1.0
🔨CHANGED
- InAppMessagingモジュールから参照するためのフィールドを追加
- イベント送信時のリクエストボディをgzip圧縮するよう変更しました。
- イベントトラッキングを一時的に抑止するためのメソッドを追加しました。
InAppMessaging 2.1.0
🎉FEATURE
- 接客表示に利用するhtmlの取得エンドポイントを変更(CDN化)しました。
この変更により、キャッシュにヒットした場合に初回の接客表示時のパフォーマンスが向上します。 - 接客の表示制限オプションにより表示が抑制された時に表示抑制イベント(_message_suppressed)を飛ばすようにしました。
これにより接客の表示制限オプションにより接客が抑制されたことを検知できるようになります。
💊FIXED
- プレビュー中にイベントトラッキングが行われてしまう問題を修正しました。
RemoteNotification 2.0.1
💊FIXED
- アプリケーションの実装によっては Method swizzling 行われない問題を修正しました。
Utilities 2.1.0
🎉FEATURE
- Gzip圧縮用の処理を追加しました。
Releases - 2020.04.07
Core 2.0.0
🎉FEATURE
- イベントの送信失敗時に再送が行われるようになりました。
詳細は FAQ をご覧ください。 - 画面サイズの情報を送るようになりました。
詳細は イベントに自動追加されるフィールド をご覧ください。 native_app_open
等のデフォルトイベントに任意のフィールドを付与できるようになりました。
🔨CHANGED
- インターフェースを全面的に見直しました。
詳細は SDK v1からv2のアップグレード方法 をご覧ください。 - 複数アプリケーションキーへの対応を廃止しました。
InAppMessaging 2.0.0
🎉FEATURE
- Window表示時に
Key window
として表示するかどうか設定できるようになりました。 - Windowの表示や接客の表示・非表示を検知できるようになりました。
詳細は アプリ内メッセージを表示する をご覧ください。 - アクションのリンクをクリックした時に、アクションを閉じないように設定することができるようになりました。
詳細は アクションが非表示となる条件 をご覧ください。
💊FIXED
- 配信頻度が
ユーザー毎
に設定されたアクションを表示した後にビジターIDをリセットした場合、リセット後のビジターに対して同アクションが表示されない問題を修正しました。
🔨CHANGED
- インターフェースを全面的に見直しました。
詳細は SDK v1からv2のアップグレード方法 をご覧ください。 - 画面境界を自動で認識するようになりました。
詳細は アプリ内メッセージを表示する をご覧ください。 location.href
による遷移時にinAppMessaging(_:shouldOpenURL:)
を呼び出すように変更しました。- リンククリック時に
UIApplication.canOpenURL(_:)
を呼び出さないように変更しました。
RemoteNotification 2.0.0
🔨CHANGED
- インターフェースを全面的に見直しました。
詳細は SDK v1からv2のアップグレード方法 をご覧ください。 RemoteNotification#handle()
メソッドの内部でUIApplication.canOpenURL(_:)
を呼び出さないように変更しました。
Variables 2.0.0
🔨CHANGED
- インターフェースを全面的に見直しました。
詳細は SDK v1からv2のアップグレード方法 をご覧ください。
VisualTracking 2.0.0
🎉FEATURE
- 同一の階層にある同じ種類のコンポーネントを識別できるようになりました。
- ペアリング中にアプリがバックグラウンドに遷移してもペアリングが切れづらくなりました。
- ペアリング中は端末がスリープ状態にならないようにしました。
🔨CHANGED
- インターフェースを全面的に見直しました。
詳細は SDK v1からv2のアップグレード方法 をご覧ください。
CrashReporting 2.0.0
🔨CHANGED
- インターフェースを全面的に見直しました。
Utilities 2.0.0
初回リリース
Updated 8 days ago