KARTEが払い出したGCSバケットを利用する

外部サービスからKARTE Datahubに対してCSVファイル等を用いてデータ連携する場合、KARTEが払い出したGoogle Cloud Storageのバケットを利用することができます。
利用を希望される場合は、サポートまでお問い合わせください。

KARTEの払い出しGCSバケットは、GCSを簡易的に利用するための機能です

KARTEから払い出したGCSバケットについては、利用できる権限・機能・利用量が制限されており、Google Cloud Platformコンソール画面から操作することもできません。自由に使用したい場合は、直接ご契約ください。

利用上の制限事項

以下の条件を満たす限りは、追加料金は発生しません。

リソース 上限
データストレージ(累計) 500GB
ネットワーク 100GB/月
オペレーション(クラスA) 100,000回/月
オペレーション(クラスB) 500,000回/月

各リソースの詳細については、GCSの公式ドキュメントを参照して下さい。

上限を超えた場合は、ファイル連携ができない可能性がありますのでご注意ください。

利用方法

Google Cloud Storageとの連携方法については、こちらをご覧ください。

権限

KARTEから払い出したGCSバケットには、以下の権限設定が自動で設定されています。

  1. KARTE Datahub側Googleサービスアカウント
    • 権限: storage.objectAdmin
    • Datahub内部で使われるアカウント
  2. KARTE Datahubが払い出したGoogleサービスアカウント
    • 権限: storage.objectAdmin
    • KARTE外部からのファイル操作に利用できるアカウント

ファイルを操作する(アップロード/ダウンロード)

KARTEから払い出したGCSバケットに対してファイルを操作する場合は、Google Cloud SDKに含まれるgsutilコマンドを使用します。

  1. KARTE管理画面から、「KARTE Datahubが払い出したGoogleサービスアカウント」のkeyFileをダウンロード
    • [Datahub設定] 画面 > [Googleサービスアカウント] タブ > [Google払い出しサービスアカウント] > [keyFileをダウンロード]
  2. gsutilコマンドを実行できるようにセットアップする
  3. Google Cloud SDKでサービスアカウントのactivateをする
    • $ gcloud auth activate-service-account dp-{{account_id}}@prd-karte-service-account-2.iam.gserviceaccount.com --key-file ./credential.json --project prd-karte-per-client
      • {{account_id}}の部分は、実際のアカウントIDに置き換えてください
  4. gsutil cpコマンドを利用してローカルのファイルをGCSバケットにアップロードする
    • $ gsutil cp foo.csv gs://karte-data-{{api_key}}
      • {{api_key}}の部分は、実際のapi_keyに置き換えてください
  5. gsutil cpコマンドを利用してGCSバケットのファイルをローカルにダウンロードする
    • $ gsutil cp gs://karte-data-{{api_key}}/foo.csv foo.csv
      • {{api_key}}の部分は、実際のapi_keyに置き換えてください

KARTEが払い出したGCSバケットを利用する


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