— SDKログを出力する
Usage
SDKの挙動を確認したい場合は、ログを出力して確認することが可能です。
ログ出力を制御する
setLogEnabled(_:)
メソッドの引数にBOOL値を渡すことで、ログの出力を制御することが可能です。
true
を設定した場合は、ログ出力が有効になり、false
を指定した場合は無効になります。
なおデフォルトは true
です。
KarteApp.setLogEnabled(true)
[KRTApp setLogEnabled:YES];
ログレベルを変更する
setLogLevel(_:)
メソッドの引数にログレベルを渡すことで、ログレベルを変更することが可能です。
指定可能なログレベルは、下記の通りです。
(不具合調査時にはverboseでの取得を推奨します)
- off
- error
- warn
- info
- debug
- verbose
なおデフォルトのログレベルは error
です。
KarteApp.setLogLevel(.error)
[KRTApp setLogLevel:KRTLogLevelError];
Updated 4 months ago