アクションテーブルからデータを参照する
「アクションテーブル」にデータを格納することで、KARTEの接客サービス内の「アクション」からデータを参照することができるようになります。
アクションテーブルに格納可能なデータについて
アクションテーブルはユーザーに表示する動的なコンテンツや商品情報のデータを格納する目的のテーブルです。
ユーザーを特定する個人情報等のデータは、アクションテーブルに格納しないようにしてください。
ユーザーを特定する個人情報等のデータは、ユーザータグで連携してユーザー情報変数や紐付けテーブルを利用して接客アクションで活用することを推奨します。
アクションの種類によって、アクションテーブルを参照する方法は異なります。
- Widget
- Widget APIを使用します
- Widget以外
- アクションテーブル変数を使用します
また、「アクションテーブルクエリ」を設定し、それをアクション側から呼び出すことで、より複雑な条件でレコードの問い合わせができます。
アクションテーブルの制限
制限事項 をご参照ください。
お使いのプランによっては、一部の機能が使用できないことがあります
Updated 18 days ago
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