アプリ内メッセージを表示する
アプリ内メッセージ(以降アクション)の基本的な仕組み・仕様・動作確認方法については各プラットフォーム毎のドキュメントをご確認ください。
アクションの表示制御機能について
アクションを非表示にする
通常アクションの非表示はユーザーの操作によって行われることが一般的ですが、プログラムから非表示にすることも可能です。
プログラムから非表示にする場合は、KarteInAppMessagingCpp
クラスの dismiss()
メソッドを呼び出すことで非表示にすることが可能です。
また同クラスの isPresenting
メソッドを呼び出すことで、アクションが表示中であるか確認することが可能です。
if (KarteInAppMessagingCpp::isPresenting()) {
KarteInAppMessagingCpp::dismiss();
}
アクションの表示を抑制する
特定画面群では接客を表示したくないの場合、プログラムからアクションの表示を抑制することが可能です。
KarteInAppMessagingCpp
クラスの suppress()
メソッドを呼び出すことで表示抑制モードとなり、抑制が有効となります。
KarteInAppMessagingCpp::suppress();
また同クラスの unsuppress()
メソッドを呼び出すことで表示抑制モードを解除できます。
KarteInAppMessagingCpp::unsuppress();
Updated about 1 year ago